この1枚の写真に心が打たれた。

未来の子供たちのために私たちは、絶対に岸田政権の憲法改正を潰し、自衛隊が明記され徴兵制で18才から60才まで徴兵され「緊急事態だ!ウクライナに自衛隊は応援に行け!」とさせてはならない!
ベトナム戦争の時、アメリカからベトナム戦争に自衛隊を派遣させろと要請され断り一人も行かせなかったのが時の総理大臣田中角栄です。その後にアメリカのロッキード事件で総理を辞任させられる。

原爆投下後の長崎で、亡くなった幼い弟を背負い火葬の順番を、歯を食いしばって待つ「焼き場に立つ少年」(1945年・長崎)
この写真を撮影した米国の従軍カメラマン、オダネルは被爆後の広島、長崎などで、私用カメラを使って約300枚を撮影。
フィルムは封印していたが、1989年に反核の思いが込められた彫刻像を見たのを機に、「核戦争を繰り返さないことにつながるなら」と写真展を開いた。
オダネルは生前、来日して少年の行方を捜しましたが見つけることができなかった。
原爆正当化論が根強い米国で批判に耐え、2007年、8月9日に85歳で亡くなるまで各地で写真展を開き、戦争反対を訴えた。

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